武藤 真祐のメッセージ

武藤 真祐

武藤 真祐

少子高齢化が進行し、社会保障費が国家財政を大きく圧迫している現状において、現行の医療・介護システムは限界に近づきつつあります。

過去から連綿と地域医療を支えてきた医療・介護提供者は、このような社会の構造変化を前に大きな課題に直面しています。後継者を含む人材の確保や育成、進むIT化への対応は、組織の存続を左右する経営課題であり、ひいては地域医療の継続の課題となっています。

私は医療法人を率い、地域の医療・介護事業者とともに、IT等を活用しながら新しい医療の仕組みを構築し、よりよい地域医療の実践に努めてまいりました。

今後は、地域ヘルスケア連携基盤の代表として、地域医療の担い手が誇りとやりがいを持って協働するネットワークの構築に努め、地域医療の現場から新しいイノベーションを生みだしていきたいと思います。

私たちのチャレンジにぜひご賛同とご期待をいただければ幸いです。

武藤 真祐のプロフィール

1996年東京大学医学部卒業(MD)。2002年東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)。2014年INSEAD Executive MBA。2018年Johns Hopkins MPH。東大病院、三井記念病院にて循環器内科に従事後、宮内庁で侍医を務める。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2010年医療法人社団鉄祐会を設立。震災後の石巻において、祐ホームクリニック石巻および石巻医療圏 健康・生活復興協議会を立ち上げ、被災後の医療支援、生活支援に取り組む。2015年には、シンガポールでTetsuyu Home Careを設立しアジアでサービスを開始した。東京医科歯科大学 臨床教授、日本医療政策機構 理事。

国沢 勉
 

今後社会保障制度が大きく変化していくことは確実であり、その変化は、日々地域社会の現場で活動する医療・介護事業者の事業運営に重大な影響を与えると予想されます。

地域の方々に、素晴らしい医療・介護サービスを届け続けるためには、いろいろな人々が試行錯誤を重ね、連携していくことが必要です。

正しい事業戦略を構築し、人材や資金等を確保し、効果的なオペレーションを組み上げること。地域ヘルスケア連携基盤は、そのような思いと行動をお手伝い致します。