地域ヘルスケア連携基盤(CHCP)

地域ヘルスケア連携基盤(CHCP)について

「CHCPの構想」

地域ヘルスケア連携基盤(CHCP)とは

わが国の医療・介護費は、約50兆円(医療40兆円、介護10兆円)となっており、日本のGDPの10%程度の規模に達しました。また、高齢化の進展と共に引き続き拡大していくことが確実です。

一方で、医療・介護費は社会保障費からの拠出であり、今後、社会保障費を支える生産人口が急激に減少することから、わが国は従来のように手厚く社会保障費を医療・介護分野に配分することが難しくなりつつあります。

ヘルスケアサービスを受ける側も、より多様化した価値観を前提とした質の高いケアを求めるようになっています。

そのような状況下、医療・介護事業者(医療機関・看護事業者・介護事業者・調剤薬局等)においては、今まで以上に、より効率的で、質の高いサービスを提供する体制を構築していく必要があります。

地域ヘルスケア連携基盤は、以下取組みを通じて、医療・介護事業者と共に、新たな「地域ケアモデル」創出のお手伝いをして参ります。

  • ― 医療・介護事業者への出資・経営ノウハウ・経営人材の提供
  • ― 医療・介護事業者のあいだの連携体制の構築
  • ― 先端技術・他産業事例等の導入

出典: 内閣府 社会保障の給付と負担の現状(2016年度予算ベース)